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パラスポーツでのリフトバス利用・福祉バス予約も当社におまかせ‼
皆様こんにちは😉広報担当の庄司です。
いま!パラバドミントン国際大会2023が熱いですね🔥日本人選手が次々と決勝に進んでいます‼
その中でも梶原大暉選手と里見紗李奈選手は2022年のパラリンピックで金メダルを獲得しているということで今大会でも期待大です✨
パラスポーツといえば何を思い浮かべますか?ボッチャやゴールボールも面白そうですよね🤔特に私が注目しているのが車いすバスケや車いすラグビーです‼格闘技かと思うほどの迫力で初めて見たときびっくりしました😮
希少な車椅子バスを多数保有‼【東京・神奈川】
そんな車椅子アスリート達を試合会場に車椅子のままお送りすることが出来るのが【リフトバス(福祉バス)】です!当社では車椅子のままご乗車いただける【リフトバス】・【エレベーター式リフトバス】がございまして、福祉バスは希少な車両ですが、当社は多数の福祉バスを保有しております‼
そのため、国際的なパラスポーツの大会にもご利用頂いた実績が多数あるんです😏
リフトバスに車椅子は何台まで固定が可能?
さて、そんな人気の高いリフトバスのよくある質問が『車椅子のまま乗車できる台数は何台なのか?』
…答えは最大6台まで固定が可能‼ただし注意点が…💦
それは車椅子の台数が増える度に正座席が減るということ‼
車内に車椅子を固定するにはスペースが必要です。
そのスペースはどのように作るか?答えは正座席を外すんですΣ(゚Д゚)
では…どのくらい正座席が減るのか
以下の表をご覧ください。
車椅子の固定数 | 正座席と補助席の数(車椅子を除く) | 乗車可能な人数 |
1台(1脚) | 正座席45席+補助席6席 | 52名 |
2台(2脚) | 正座席41席+補助席6席 | 49名 |
3台(3脚) | 正座席37席+補助席6席 | 46名 |
4台(4脚) | 正座席33席+補助席6席 | 43名 |
5台(5脚) | 正座席31席+補助席6席 | 42名 |
6台(6脚) | 正座席29席+補助席6席 | 41名 |
上記は車椅子の固定数が0の場合55名乗り(正座席49+補助席6)となるリフトバスの場合。最大4台固定までの車両だったり、エレベーター式の場合は上記とは変わってきますのでご注意ください😌
バスにもバリアフリーを‼【リフトバスは旅行・イベントなどでも活躍中‼】
リフトバス(福祉バス)は旅行やイベントでも人気です♪福祉施設のご担当者様‼
利用者様のご旅行にはパラスポーツの送迎実績が多数・信頼のプリンシプル自動車をご利用ください。
福祉バスは人気のため、すぐに予約で埋まってしまう可能性がありますのでお問合せはお早めに‼
↓リフトバス・福祉バスの見積り・料金・お問合せはこちら↓
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